社会福祉法人 阿蘇市社会福祉協議会

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阿蘇市地域支え合いセンター

Activity Introduction

阿蘇市地域支え合いセンター

熊本地震で被災された方々が生活再建に向けて安心した日常生活を送れるよう、見守りや生活支援、地域交流の促進など、総合的な支援を行っています。
また、専門機関などと連携してさまざまな相談やお困りごとへの対応を行っています。

主な活動内容

  • 総合窓口としての相談受付、訪問などによる被災者の生活状況の見守り、困りごとの把握や対応(専門機関等へのつなぎなど)
  • 交流の場づくりの支援、住民の方々によるサロン活動の支援
  • 災害公営住宅のコミュニティ形成支援
  • 住宅再建に関する支援(定期的に状況確認、関係機関と連携)
  • 行政、関係機関との連携(定期的な会議など)
  •  (市との合同会議の様子)
    定期的に再建状況やコミュニティ形成支援等の情報共有を行っています。

    (連携会議の様子
    関係機関が集まり、様々な情報共有や意見交換を行っています。


     

各災害公営住宅の紹介

阿蘇市には、災害公営住宅が4ヶ所建設されています。


新小里団地                                                   小里団地

1~3号棟は既存の市営団地です。災害公営住宅は4号棟として2019年4月に完成しました。(21戸)

横並びに2階建ての住宅です。2020年4月に完成し、棟との間に住民さんが集まれるスペースがあります。(20戸)


北古神団地                                             大道団地

2階建ての住宅が前後に並んでいます。2020年2月に完成しました。東側には芝生があり、散歩をしたり、子供さんが遊べるスペースがあります。(24戸)

戸建ての住宅で、2019年12月に完成しました。敷地内には既存の市営住宅があります。(6戸)



 

団地の様子

新小里団地
2/22(月)4号棟の入居者の方々を対象に、市福祉課と地域支え合いセンターでコミュニティ形成勉強会を実施しました。
『つながりをつくり安心した暮らしへ』『みんなで助け合い支えあう地域づくり』と題し、地域や人とつながることの大切さをお伝えしました。
また、勉強会終了後には役員改選が行われ、自治会長1名と隣保班長3名が新しく決定されました。
新小里団地は、2019年3月より入居開始となったため、入居から2年間、現在の隣保班長さん3名が回覧板を通じた見守りや声かけ等を行ってきました。役員交代後も思いはしっかりと引き継がれますので、ますます4号棟の❝つながりや絆❞が強くなりそうです。


 
小里団地
2/7(日)団地入居者の方々を対象に、市福祉課と地域支え合いセンターでコミュニティ形成勉強会を実施しました。
熊本地震からまもなく5年が経ち、自宅再建や公営住宅入居等が落ち着き、3月末で支え合いセンターは閉所となります。
そこで地域や人とのつながりの大切さをお伝えし、今後はやまびこネットワーク活動や既存事業を活用し❝被災前の暮らしに戻る❞ということを説明しました。
また、市福祉課より生活再建支援金や困りごと等の相談先の案内があり、みなさんメモを取りながら聞かれていました。
今以上に、住民さん同士のつながりが強くなっていってほしいと思います。



北古神団地
団地内は独居高齢者が多く、隣保班長を中心に声かけを行い、見守り活動を行っています。
隣保班長さん同士で打ち合せを行い、「早いね、入居からもう1年経つね。来年度の役員決めの日程はいつにしようか」と相談をされています。
団地内での困りごとはなるべく早く対応するようにしており、ゴミ置き場の隙間から猫が入ってゴミを散らさないよう、器用な住民さんが入口を塞いでくれました。(写真右から2番目)
暖かくなり花が咲き始め、住宅のベランダは華やかです。お花が好きな方がたくさんいらっしゃるので、今後住民さん同士で活動できる場ができていくといいなと思います。

 


 

団地の皆さんの声を集めてみました

・コロナ禍で集まる回数も少なかったが、例会を通し顔を合わせる機会ができ、みんなが協力的になり、近所付き合いができるように
 なった。
・草が生えるとみんなが草を取るようになり、いつも綺麗になっている。
・仮設団地入居時から友達になり、同じ住宅に入れてとても心強い。
・地元の知り合いが多く住んでいるので、話ができ楽しい。
・住宅で知り合いができ、自分の出来ることは何でもしてあげたい。
・毎日声掛けをしたり困り事を相談できるので、住民みんなを家族と思っている。


 隣保班長の想い
・2棟がバラバラにならないように、引き続き支援していきたい。
・自分と個人の繋がりができたので、これからは住民同士を繋げていきたい。
・今後はもっと集まれる場を作り、地区や住宅のルールを周知していきたい。



 

地域支え合いセンター閉所のお知らせ

平成28年4月の熊本地震後、被災された方々への生活再建支援を行う目的で設置していた「阿蘇市地域支え合いセンター」が令和3年3月31日をもって閉所となります。
これまで、仮設団地やみなし仮設にお住まいの方へ巡回訪問を行い、日常生活に関する相談や生活支援、見守りや声かけ、孤立防止のための交流の場づくりと、関係機関へ繋ぎなどを行ってきました。
自宅再建や公営住宅への入居等が進み少しずつ元の生活に戻ってこられている為、今後は社協の阿蘇市やまびこネットワーク活動や既存の事業により、地域の方々と一体となった活動による支援となりますので、よろしくお願いいたします。





 

お問い合わせ

TEL.0967-32-1127

阿蘇市地域支え合いセンター(阿蘇市社会福祉協議会内)

それぞれの地区の状況に応じて、地区住民と団地入居者のつながりづくりを支援します。